そしてもう一つの企画は、ビアトリクス・ポターの晩年を描いたもの。
ビアトリクスは、は看護婦たちを支援していた。
どういう話かというと、その看護婦たちが、第一次世界大戦で、従軍看護婦となり、戦地に赴く。そして、帰国する。彼女たちを迎えたのは、変わらぬウインダミア湖とビアトリクス。
いろんなストーリーを絡ませて描くつもりである。
資料を読み直し、テーマを練り上げていかなければならない。
今日はそれについてしっかり考えるつもりだったが、14時からNHKFMでモーツァルトのオペラ「イドメネオ」があったため、だめになってしまった。
イドメネオは、素晴らしかった。
イタリアワイン赤とチーズとともにすっかり堪能してしまい、1本空けてしまった!
しようがねえなあ!
ついでにオペラ「千姫」のDVDを見ようととしたら、そのDVD全然中身が入っていない!
今更不良品だから、新しいのを送ってくれとも言えないし、残念!
今日は、調子よかったり、不調だったりで、落ち着かない日だった。
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